ご近所をお散歩するだけでなく、愛犬と一緒に遠出する人も多い昨今、 場所を問わず、犬連れの人を見る機会が増えてきています。 それと同時に飼い主さんのマナーの悪さも目立つようになってきました。
主にノーリードでのお散歩、排泄に関するトラブル(マーキングやフンの放置)、 マウンティングなどがあげられるでしょう。 これらは犬を飼っている、飼っていないに関わらず全ての人にとって 迷惑な行為であるということを忘れてはいけません。
なぜこんなにもマナー違反者が増えているのでしょうか? 主な原因に「自分さえよければいい」という自己中心的な考え方や、 知識のない飼い主さんが増えていることが考えられます。 増えているとはいえ、多くの飼い主さんはきちんとマナーを守っています。 ただ、一部の飼い主さんのマナーが守られていないため、全ての飼い主さんが 悪者になっている、肩身の狭い思いをしているというのも事実なのです。
これくらい大丈夫、当たり前だと思ってやっている何気ない行動が、他の人にとっては迷惑であるということは 多々あります。愛犬が可愛くて、自由にさせたい気持ちもよくわかりますが、 犬も社会の一員としてマナーを守り、常識の範囲内で行動しなくてはいけません。
どのような行為がどういった迷惑につながるのか、 自分のお散歩の仕方を振り返りながら「お散歩のマナー」を考えるきっかけになれば幸いです。