飼い主さんの生活スタイルや都合によって、散歩に出かける時間を 決めている方も多いのではないでしょうか。 飼い主さんが忙しい場合は、限られた時間の中で散歩に行かれるでしょうが、 もし時間にゆとりのある場合、または、お散歩のマナーがまだきちんと 身についていない場合は、犬のしつけ状況やお散歩コースの人通り状況に応じて、 お散歩の時間帯を見なおすことも必要になってきます。
例えば、お住まいの地域が学校や会社、駅などに近くて、 通勤・通学時間に人通りが多くなる場合。 人通りが多いということは、それだけ犬が苦手な人もいる可能性が高いといえます。 また、通勤・通学時間帯というのは、時間に追われていたり、急いでいる人が 多いですよね。そんなせわしい人達にまぎれてのお散歩では、犬とのスキンシップもとりにくいですし、人に迷惑をかけないようにするのも難しいかもしれません。
もしそんな状況で散歩のしにくさを感じているなら、散歩の時間帯を少しずらしてみたり、散歩コースを変えてみたりといったことをしてみてもいいかもしれません。
また季節によって、お散歩の時間はずらしたほうがいいですね。 夏ならば午前中でも朝の早いうちに行かないと、あっという間に太陽が上り、気温が上昇するだけでなく、 地面(アスファルト)が熱くなってしまいます。犬にとってはやけどの原因となりますので注意が必要ですね。 逆に、冬場は寒い上に陽が落ちるのも早いですから、できるだけ昼間の暖かい時間帯にお散歩に 行けるといいでしょう。
お仕事をしている方にとっては、お散歩に行ける時間が限られていますので、 なかなか全てを改善することは難しいですが、できる範囲内で 他人への迷惑を軽減したり、犬の健康を考えて、ケガのリスクを減らすための工夫を していけるといいですね。