犬のフン放置の問題点

犬の散歩での基本中の基本とも言えるフンの始末。 これすらできない飼い主さんが、まだまだいるのが実状です。 フンを放置していいことなど1つもありません。それなのになぜ放置するのでしょう? 拾うという単純作業すら面倒くさいのでしょうか?臭いから持ち歩きたくないのでしょうか? はっきりいって、そんな人に犬を飼う資格などありません。

もし放置されているフンに気付かず、踏んでしまったら?誰も良い思いはしませんよね。 私は自宅玄関前に放置されているフンに気付かず、朝一番の出かけにフンを踏んづけたことがあります。もう1日が台無しな気分になりました。こんな嫌な思い、誰もしたくはないですよね?たとえフンを踏んづけなくとも、道端に放置されているのを見るだけでも不愉快になります。

また、公園内など、子供たちが遊ぶような場所で、きちんとフンの始末をしなかったら? 泥んこになって遊ぶような子供たちですから、誤って触ってしまう可能性は大いに 考えられますよね。そんな環境では、安心して子供を遊ばせることもできません。

フンの不始末は、人間への被害だけに治まりません。 他の犬に病気をうつす恐れもあるのです。 死亡率の高い感染症の1つに「パルボウイルス感染症」というものがあります。 パルボウイルスは、感染している犬の排泄物などに大量に含まれているため、 ほこりなどと共に広がりやすいのです。愛犬家であれば、他の犬のことまでしっかり考えて、責任をもって行動してほしいものです。

犬は歩けば内臓の動きが活発になり、いつでもどこでもウンチをしたくなる可能性があります。今日は家で排泄をしてきたからと安易に考えず、愛犬と出かけるときは必ず処理する為の道具を 持ち歩く習慣をつけましょう。

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