犬のフン放置の問題点|犬@散歩マナー

犬のフン放置の問題点とは?

フンを拾うのは飼い主のマナー

犬のフンの片づけは、飼い主の最低限のマナーですよね。

ですが、情けないことに、犬を飼っていながら、自分の犬の糞が片付けられない飼い主さんが、多くいるのが実状です。

 

犬を飼うのなら、糞尿の始末までするのが飼い主の責任です。
それなのに、なぜフンを持ち帰らないのでしょう?

 

糞を拾うのが面倒だから?
それとも、臭いから持ち歩きたくないのでしょうか?

 

犬だって、私たちと同じ生き物です。
オシッコやウンチをするのは、子供でもわかること。
犬と散歩をするのに、フンを拾う道具すら持ち歩かないというのは、論外です!

 

放置された糞を踏みつける・・・という悲劇を体験

もし、放置されている糞に気づかず、踏みつけてしまったら・・・・?
それはもう、悲劇以外のなにものでもありません!考えただけでもゾッとしますよね。^^; 

 

その悲劇、じつは私も体験しています。
ある朝、大きな糞が自宅の玄関前に置き去りにされていたのです。

 

できたてホヤホヤの大きな物体に、私はまったく気づかず、仕事に出かけようとした時、ぐにゅりと踏んでしまったのです。

 

ティッシュで拭ったり、ブラシでこすったりして、靴についた物体は取り去ることができました。
ですが1日、嫌な気分で過ごしたのは、言うまでもありません。( 一一)

 

それにしてもひどい体験でした・・・。
こんなことは2度と経験したくありません。

 

たとえ糞を踏みつけないとしても、道端に糞が放置されている状況を見るだけで不愉快に感じるのは、私だけではないと思います。同じ愛犬家なのに、こんなにひどい状況を作り出す身勝手な飼い主がいるのかと思うと、なんだかガッカリしますよね。(+_+)

 

犬の糞が公園に放置されていたら・・・

バイキンとウィルスがいっぱい

もし子供たちが遊ぶ公園内で、犬の糞が放置されていたらどうでしょう?

 

泥んこになって遊ぶような子供たちですから、誤って糞に触れてしまう可能性は、大きいです。そんな不潔な環境では、安心して子供たちを遊ばせることもできませんよね。

 

糞の不始末は、人間への被害だけではありません。
他の犬に病気をうつす恐れもあるのです。

 

死亡率の高い感染症の1つに「パルボウイルス感染症」があります。
パルボウイルスは、感染している犬の排泄物などに大量に含まれているため、ほこりなどと共に広がりやすいのです。愛犬家であれば、他の犬のことまでしっかり考えて、責任をもって行動してほしいものです。

 

糞の放置は、条例違反!

飼い主が犬の糞を片付けない行為は、タバコやゴミのポイ捨てと同じ犯罪行為にあたります。

 

糞の放置は、すでに条例違反として全国的に施行されており、罰金として数万円を徴収する地域もあるようです。犬を飼うのであれば、責任をもって糞の片づけまでしなさい、ということなのです。

 

相手は犬ですから、お散歩中いつでもどこでもウンチをしたくなる可能性があります。さっき家で排泄をしてきたから大丈夫!と安易に考えず、愛犬と出かけるときは必ず、排泄物を処理するための道具を持ち歩く習慣をつけましょう。

 

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